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化粧水と乳液のベストパートナー!おすすめ容器特集



スキンケアに欠かせない化粧水と乳液。毎日使うものだからこそ、見た目や使いやすさにもこだわりたいものですよね。私たちは、スキンケアの時間がより快適で心地よいひとときであって欲しいと考えています。そこで今回は、化粧水と乳液に適した容器について、デザインの魅力はもちろん、開発のこだわりや背景にも触れながらお届けします。




INDEX



こだわりのポイント


 

化粧水や乳液を選ぶとき、容器でこだわりたいポイントは何がありますか?ポンプ仕様かキャップ仕様か、形状などの見た目や機能性など、気になる点はさまざまですよね。今回はこだわりポイントのキーワードを組み合わせて、化粧水と乳液にぴったりなベストパートナー容器をご紹介します。


収納 × コンパクト ×  角形
付属品 × ワンタッチキャップ × スクイズ
デザイン × 専用キャップ&オーバーキャップ × ストレート
機能面 × ドロップ中栓 × オーバル



 

こだわりポイント別ベストパートナー


収納×コンパクト×角形

NSQ

3サイズの高さ・胴径・奥行きを揃えることで、並べた際にスッキリとコンパクトに収まる設計に。また、シャープな印象の角形ボトルに、専用キャップとオーバーキャップを採用することで、統一感のある洗練されたデザインを実現しました。

 

SIZE:50,100,150

NSQのこだわりポイントは収納性。開発段階では、一般的な洗面台の収納棚に収まるかを検証するため、モック(試作モデル)を社内回覧。社員が実際に自宅で試し、確認を行いました。3サイズを並べると、左の画像のようになります。

(左からNSQ-50/100/150)



付属品 × ワンタッチキャップ × スクイズ


<左:ISC / 右:IBF>

IBF

肩の丸みが自然で柔らかな印象のシリーズ。ワンタッチキャップを採用すると、中身を吐出する際に片手で簡単に開閉できる手軽さが魅力です。また、ボトルは薄肉設計のため、軽く押すだけで中身を出せます。スクリューキャップ、ポンプ仕様の選択も可能です。サイズ展開は全7サイズ。

 

SIZE:100,120,150,180,200,250,300

 



デザイン × 専用キャップ・オーバーキャップ×ストレート



<左:BOU / 中央:IBOU / 右:BOUF>

IBOU

ボトルと面一になる専用キャップとオーバーキャップを採用。キャップ仕様・ポンプ仕様のどちらを選んでも、統一感のあるすっきりとしたデザインに仕上がります。スタンダードなストレートボトルですが、肩部分にエッジを効かせることでシャープな印象に。また、ボトルは環境に配慮したBio-PETを標準仕様としています。



SIZE:100,120,150,180,200



機能面 × ドロップ中栓 × オーバル

PIBD

液だれしにくいドロップ中栓(DR-24)を採用したPIBD。口元が汚れにくく、快適にお使いいただけます。ボトルは一般的なオーバル形状ではなく、底に丸みを持たせたこだわりのデザインで、手馴染みの良さもポイント。さらに、ボトルと面一になる専用のツーパーツCAPが嵌合し、統一感のある仕上がりに。インナーキャップを蒸着すると、高級感を演出できます。


SIZE:100,120,150,200



化粧水と乳液の役割と使用方法

化粧水と乳液はいつも使う基本的なものであるからこそ、役割を理解し、使用方法を守って効果を最大限に発揮させましょう。



化粧水

  • ・肌に水分を補給し、乾燥を防ぐ
  • ・肌をやわらかくし、次に使うスキンケアの浸透を助ける


      1. 1. 洗顔後、清潔な肌に使う
      2. 2. 適量(500円玉大が目安)を手またはコットンに取る
      3. 3. やさしく押し込むようになじませる(こすらない)
      4. 4. 乾燥が気になる部分には重ね付けする

    乳液

    • ・化粧水で補給した水分を閉じ込める
    • ・肌をなめらかに整え、バリア機能をサポートする

     

    1. 1. 化粧水の後、肌が少ししっとりした状態で使う
    2. 2. 適量(10円玉大が目安)を手に取る
    3. 3. 顔全体にやさしく伸ばし、手のひらで軽く押さえる
    4. 4. 乾燥が気になる部分には重ね付けする



    より効果的に使うためには?

    コットンor手? → 敏感肌なら手、角質ケアならコットンが◎
    力を入れすぎない → こすると肌に負担がかかる
    適量を守る → 多すぎても少なすぎても効果が半減
    季節や肌質に合わせて調整 → 冬は重ね付け、夏はさっぱりめにするなど



    最後に

    化粧水や乳液を選ぶ際は、肌質や目的に合った成分だけでなく、使いやすい容器選びも重要なポイントです。適切なスキンケアアイテムと容器を組み合わせることで、快適なスキンケア習慣を続けられます。今回ご紹介した製品はもちろん、ご希望に合う容器をお探しの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。詳細をお伺いし、最適なご提案をさせていただきます。




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